新しい消費関連統計が花盛り、ビッグデータ活用が今後の鍵

Original Article here: https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-06-23/ORY16Q6S972H01

経済統計改革の必要性が叫ばれる中、新しい指標が続々と開発されている。課題となるのは、国内総生産(GDP)の約6割を占める個人消費の正確な実態把握だ。

  1-3月期の実質GDPは、約11年ぶりとなる5四半期連続のプラス成長となったが、外需依存の構造は変わらず、個人消費が本格的な回復軌道に乗っているか疑問が残る。消費回復の持続性は、2019年10月に予定されている消費増税の行方も左右しそうだ。

  統計改善の鍵となるのは、ビッグデータの活用と速報性の向上だ。東京大学発ベンチャーのナウキャストは、クレジット会社大手JCBと、ビッグデータを活用した新指標「JCB消費NOW」を共同開発し、先月から公開し始めた。

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Ruiz Asri